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古津夫妻: 九寨溝・黄龍と見渡す限りの大草原・・・・ 8日間と銘打ったツァーに8月9日〜16日の8日間夫婦で行ってきました。 主眼は九寨溝・黄龍だが、それに黄河最上部のゾルゲの草原他、盛り沢山の観光で貰った旅程表からは体力勝負と予想したが、飛行機の遅れもあり、 ホテルに着くのは午前2時で夕食はインスタントラーメン?モーニングコールは6時で朝食はバスのなかでパンなんてのもありました。観光地の 標高も高く、高山病の心配もしましたが、幸い御伴侶様も私も元気に行ってきました。しかし、国内航空便の遅れと、どこに行っても中国人の 喧しいのにはマイリマシタ。

8月9日は松山から上海そして四川省の首都の成都まで途中飛行機の遅れでホテルに入ったのは零時頃でした。 8月10日はバスで峨眉山(3099m)へ。2500mでバスを降りて、1時 間半歩いて登り、あとはロープウエィ一気に山頂近くまで行きます。晴れていれば 130キロ西にミニヤコンカ(7556m)が見えるはずですが、残念ながらガスってました。頂上には金ぴかの大きな普賢菩薩が鎮座してました。この日の宿 泊は 峨眉山市、唯一余裕の日で市内の夜市に出かけました。

8月11日は楽山大佛を見て成都に戻り、夜の飛行機で九寨溝・黄龍空港へ。楽山は北緯30度 ぐらいで標高はせいぜい250mで空気もネットリ蒸し暑い。ところが九寨溝・黄龍空港は標高3500m。おまけに飛行機が遅れて真夜中についたから涼しい が、 空気が薄い。飛行機は着陸前に機内の与圧を開放するものだから、機内で高山病になりそうな気分だった。少し症状の出た人もいたようだ。 8月12日はいよいよ九寨溝。チャーターバスで天下の奇観を観光した。テレビや写真で知識はあったが、実際の景色は想像以上に素晴らしかった。

8月13日は標高4200mの峠をバスで越えて黄龍へ。私は富士山以上高い所に行った事が無いので、これが最高到達点です。黄龍は雪宝頂(5588m)の 麓に広がる 棚田のような石灰棚に清流が流れミルキーブ ルーに光ってました。標高は入口3200mで最上部は3600m、高山病予防のためカセット酸素を吸いながら散策しました。 その後バスで眠江を遡り3900mの分水嶺を越えて黄河上流域のゾルゲのホテルに遅く着きました。ここはチベット族の県でホテルの標高は3500m。夜の エアコンは 暖房でした。

8月14日はゾルゲの観光です。標高3500mくらいの見渡す限りの天空の大草原のなかに黄河源流が蛇行して光り、この世の景色とは思えませんでした。 原住民はパオに住みヤクを放牧しております。観光しながら九寨溝・黄龍空港に戻ったのですが、時々このヤクの群れが道路を塞ぎました。飛行機の出発は 又遅れて夜中の零時近く、成都のホテルには午前2時到着。8月15日は成都市内の諸葛孔明と劉備玄徳が祭られている武候詞とパンダ園を見て飛行機で上海へ 行き宿泊。翌日松山に飛びバスで高知に戻りました。



成都は人口1100万人の大都会でした。
峨眉山麓のお寺、線香が太い。


峨眉山市の夜市は蛙やオタマジャクシ、アメリカザリガニ等、日本人は食べられそうも無いものもイッパイ売っている。
3000mの峨眉山山頂の金ぴか菩薩。



楽山大佛は71m、バーミャンの大佛をタリバンが壊したので、今は世界一の大きさだそうな。
これぞ九寨溝の色。


水煙が上がる前で皆さん記念写真。
黄龍の最上部の展望台です。


標高3500mくらいの地点で御伴侶様はミネラルウォータ穂を飲んでか ら酸素を吸ってます。
天空の大草原と黄河湾曲のゾルゲ。

展望台まで御伴侶様は馬で、旦那は自分の足ですが、酸素が不足で離されました。